ビジネスの世界では、ちゃんとした方ほどメモを取る

取るか取らないかは別として、真剣な話の時は当然机にノートなどかけるものを置いて話すのが礼儀。これは外国人のエグゼクティブではなおのこと常識。日本の役員クラスになるとむしろ、メモを取るのは下っ端の仕事で私はそんなレベルじゃない、と言わんばかりに外に行くときには手ぶらに社用車で、という人が多いのでこれは真逆で面白い。

でもって、日本の役員ではいいとこジョッターを持っているだけ。
こんなのね。

これはこれでとっさのメモには便利なんだけど、実際のところ全体像を理解する必要がある一時間のミーティングのメモにはとても不便。人にタスクをばらまいて仕事した感を持っている旧世代はいいとしても、今時のハンズオンなビジネスリーダーには合わないと思う。

でもって、これまでの私の20年の仕事生活でのメモ取り経緯

1)会社支給会社頃入りノート:ページがなくなるまで古くてもいらなくても持ち歩き続けて、新しいのにした瞬間過去が切れちゃう。人にページもあげられない。そもそもデジモノ好きの私のハートに全く響かない。。。のでやめた

2)ペーパーフォルダー:結構長く使っていた。中に方眼のA4をはさんで次々破いていた。会社支給のちょうど良い紙があったので結構長くこれをやっていた。が、本革の偉そうなのはともかく重いしかさばる。しかも転職以降会社支給がなくなって、中に入れる紙が結構高いので気軽に使えなくなってきた。そうするとメモとして本末転倒、、

3)クリップボード:これが意外と気軽でよい。社内ではもっぱらこれ。プリンターからA4の紙を抜いてきて挟むだけ。机の上や社内会議だとやっぱりこれが便利なんだけど、外に持ち歩くのも不便だしさすがに貧乏くさい。。

4)リヒトラブ ツイストリングノート:これは結構気に入ってた。要するにルーズリーフで薄い。けど紙がやっぱり高くて買いに行くのも面倒で気軽に使えない。なによりこれA5までしかなくって持ち歩きにはいいけど社内だと考えを整理するにはほんのちょっと小さい。あと私の最近の運用は、これ!というメモはすぐにEvernoteに取り込んで、紙はどんどん捨てているのでそれにはちょっとワンクッションあるのでいつの間にかやめた。というよりiPad Proを買って、お蔵入り。

 

で、昨年末からとうとう大本命のこれ!!

5)iPad + ApplePencil:これでいける!と思って喜んで飛びつきました。なんといってもデジ好き、Apple好きにたまらない完璧な解法。たまたま会社にも、お客様にも同じことをした人が何人も居て、「やっぱこれ使えますよね−!」とか言ってたけど、最近気づいたのが、どうやら半年たった今、75%の人があきらめてノートに戻っている。理由聞いてみてもはっきりしたことはないんだけど、「なんかやっぱりねー」という感じ。私も3ヶ月ノートなしで出歩いてみたがやっぱり最近いまいちで、メモを取らなくなってきている。

どこがいまいちかというと、まれにPencil接続し直さないといつの間にやら切れている、どうもペン先の感覚が板にかつかつきて好きになれない。Pencilが長すぎてジャケットの内ポケットではなく鞄に入れているので、とっさに出すのが面倒、、、 メモを取るときに紙に比べるとやっぱりさりげなさ感が足りず、さあメモとりますよ!的な感じで相手に威圧感が歩きがする。あと画面がやっぱりちょっと小さい。

あともう少し改善を考えればいけそうな気がするんだけど、いつの間にやらオフィスではクリップボードに戻っていた。

で、とりあえずいま今これ

6)トトノエ クリップボード A4ワイド:コピー用紙が使える。持ち歩きも軽くて良い。見た目もプラスティックのクリップボード持ち歩くよりまし。 ただし持ち歩ける紙が多くないので、かなりの頻度での補充と、かつ大事なものはこまめにスキャンが必要。

私は、ScanSnapのEvernote Editionを持っている(今や発売停止、、、)ので、それは結構簡単なので、しばらくこれで運用してみることにしています。

でも、本当はやっぱりiPad Pro + ApplePencilに未練たらたらで、もしかすると新しいiPad Pro 10インチ?とか12.9の新しいの??がでたら買っちゃって再チャレンジしちゃうかも、、

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