私が初めてキーボードを触ったのは遅く、20歳になったときに大学の研究室に入ったとき。コンピュータを本格的に使う研究室なのだが、まずやることはタッチタイピングソフトを徹夜で勝負。当時はまだwindows95が出る直前で、windows3.1とかDOSでひたすら打つという、いまだったら全くやらないようなゲームともいえないしょぼいソフト。これをひたすらやることでブラインドタッチを体で覚える、というのが研究室の登竜門。みんなで徹夜でやって、勉強している気になっていました。

おかげさまで今でも得意、かつそこそこ早いと思う。そんなことから、特技は議事録の流れ書き。

複数人がしゃべっているのをひたすら打ち続けてリアルタイムで議事録を作る、という、まぁできる人は正直ちょいちょいいるんだとだと思う。若い頃何度かやったけど、そのころはパソコンを机に出して、後ろの席で議事録取りに専念していたのでそれはそれで、部長とかに、おまえすげーな、なんて言われていました。

が、最近は立場も立場なのでこの特技を使うことも特になく、しかも英語だったりすると思考回路が追いつかずに宝(?)の持ち腐れ。

ところが先日、とあるラウンドテーブルで、前列に座ってはいたけどメモをとーっても取りたい状況になった。主催者側なので比較的目立たない側だったので久しぶりに挑戦してみることにした。

ただし、私自身そういうときにパソコンを出している無粋なやつは大嫌い。ガチガチ音させて、「私、皆さんの喋ってること一言残らず打ってます!」みたいなの、逆の立場だと気になってしゃべれない。

こんなときに活用するのが、iPadとBluetoothキーボード。こっそりさりげなく使いたいのでiPad Pro 9.7のキーボードは分離式できるやつにしていて、机でも使えて膝の上でも使える便利なこいつ!

 

理由は、

  • iPadだけ机の上において、こっそり膝の上でタイピングしても折れないので、こっそりブラインドタッチしやすい
  • タイピングの音がほとんどしないので、結構ばれないし気にならない(と思う)
  • その割には一応打鍵感もあってこだわる私でも意外と悪くない
  • 滅多に充電しなくても切れて困ったことがない
  • 丈夫で軽くて持ち歩きにとっても便利。カバンにそのまま突っ込んでもまったく気にならない

私的にちょっと残念なところは

  • JIS配列じゃないので、やっぱり時々間違える
  • 電源切るのを忘れて、次にiPadだけで触ろうとして、あれ?キーボードが出ない!と思ったことが何度もある
  • 長く使っているうちに表面の部分がなんだかよれってきた(こないだ人に、なんかふにゃふにゃで打ちにくそう、、と言われた。全くそんなことないけど)

そんなこんなで私にとっては良いところが残念なところを遙かに上回っている

残念なところの一つ、電源切り忘れがいやなので、二つ折りで開閉で電源on-offができてさらに試してみたらとってもタッチがよく、しかも複数デバイス切り替えもスイッチ一つで、というところに惚れてすんでの所でこの”マイクロソフト Universal Foldable Keyboard” に変更しようとしたんだけど、残念ながら膝の上に置くとふにゃっと折れちゃうのでこれはやめました。今でも気になっているけど。。。開く閉じるでon,offができるのは本当にあこがれる。是非膝の上で折れないようにしてほしい!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です