20数年前に大学で理工学部に所属していた。研究室に入ったのが1992年、まさにインターネットが形作られ始めたそんな頃。。。

最初に出会ったのはアップルトーク。ネットワークというものがなんと面白い、と思っているうちにだんだんTCP/IPが出てきた。当時の愛読書はUNIXマガジン。廊下を渡してイーサネットを引き回したり、SunのUNIXサーバを使って先輩管理者が外につなげて、当時はまだ独自にプライベートアドレスをつくって、DNSで、、、なんてできずに、一台だけ外とつながったマシンがあって、その名も”ゼウス”。 みんなでのぞき込んでNASAの気象画像をみて喜んでいた。

そうこうしているうちにYahoo!が出てきて、なんだこりゃ、なんて盛り上がってて、日本はNTTのディレクトリのしょぼいのがあるだけ。そんな時代にインターネットに触れた。

端末はといえば、Macintosh SE、あっというまにPowerPC搭載の時代にはいり(先輩たちが悲しんでいた意味がさっぱりわからなかったが、、)そうこうしているうちにWindows 95, Windows NTが。研究費を外部からいただいていたのでWindows系マシンもどんどん増えて、自分で初めて買ったのは大学院でThinkPad535。

ガジェットも大好きで、Palm Pilotも持ってたしザウルスPI3000だったかな?も親が会社で買ったのに使えなかったのでもらったり、ポケベルなんていうものも入手しているうちにPHSやiMode。。。

自信を持っていえるのは、あのころにビジネスセンスとマインドがあれば、とっても有利な位置にいたのでもしかしたら今頃億万長者。でも、そんなことをちっとも思わずにエロ画像とかみんなでみて喜んでいた我々は、今更起業なんて絶対できないよね、、と時々集まっては笑い合いながら、それでもほとんどみんなITに関係して生活している。

会社では一応経営側ですので、あまりそんな話をすることもできず(言いたくても誰も相手にしてくれないし、かといってみんな聞きに来るのも遠慮してるんじゃないかと)、せっかくの経験を伝える機会もなくもったいないので、ここで好きなだけはき出すことにします!